先に要点
- ピクセル数とファイル容量は別の条件
- iPhone写真はHEIC形式の場合がある
- 提出先の最新要項を最後に確認する
指定によく出てくる3つの項目
1. ピクセル数(例:縦800×横600px)
画像の縦横の大きさです。指定より小さいとアップロード時に弾かれるか、引き伸ばされて粗くなります。縦横比が3:4(履歴書写真の比率)で指定されることが多く、比率の違う画像は変形するか、余白が付いてしまいます。
2. ファイル容量(例:200KB以下)
画像ファイルそのものの重さです。ピクセル数とは別の制限で、同じ大きさの画像でもJPEGの圧縮率によって容量は変わります。スマホで撮ったままの写真は2〜5MBあることが多く、そのままでは通りません。
3. ファイル形式(例:JPEG)
ほとんどの提出先はJPEG(.jpg)指定です。iPhoneの標準カメラはHEICという形式で保存されるため、そのままではアップロードできない場合があります。JPEGへの変換が必要です。
「200KB以下」にする方法
画像の容量を下げるには、圧縮率を上げる(画質をわずかに下げる)か、ピクセル数を小さくするかの2通りがあります。証明写真の場合、まず圧縮率の調整で目標容量を狙い、それでも届かない場合にだけピクセル数を落とすのが、画質を保つ順序です。
ショウメイでは書き出し時に「100KB/200KB/500KB」の上限を指定でき、指定した容量に収まるまで自動で調整します。逆に「20KB以上」のような下限指定(マイナンバーのオンライン申請など)にも対応しています。
提出前の最終チェック
- ピクセル数・容量・形式が、募集要項の指定と一致しているか
- ファイル名の指定(学籍番号_氏名.jpg など)がないか
- 撮影時期の指定(3か月以内など)を満たしているか
- 顔の位置・大きさの指定がある場合、それに合っているか
規格は提出先ごとに異なり、年度で変わることもあります。最終的には必ず提出先の最新の要項を確認してください。
この条件で証明写真を作る
写真を選んで、位置とサイズを確認するだけ。登録不要で、写真は端末内で処理されます。
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